札幌の歴史を感じる新スポットとして、 5年前の夏に颯爽とDebut!
赤れんが テラスが開業したのは、2014年8月28日のこと。道庁周辺エリアは、1888(明治21)年に建築された国指定重要文化財である赤れんが庁舎をはじめ、樹齢100年を越える銀杏並木、現存する最古の木塊(もっかい)舗装など、札幌の歴史を感じる貴重なエリアでした。5周年を迎える赤れんが テラスには、飲食店を中心に個性豊かな25テナントが勢ぞろい。赤れんが庁舎が一望できる「眺望ギャラリー」や憩いの広場空間「アトリウムテラス」も人気のスポットです。
記念すべき5周年の「北海道 Days」は、平取町をクローズアップ。
4回目を迎える恒例の「北海道Days」。美唄、十勝、離島に続き、今年は平取町をクローズアップ。日高管内に位置する平取町はトマトやメロンなどの農産物のほか、全国でも有名なブランド牛・びらとり和牛や健康豚などの畜産物など、バラエティー豊か。赤れんが テラスの飲食店では、平取町から直送された食材を使ったメニューがずらり。昨年の震災からの復興を感じさせる平取町ならではのおいしさに会いに来てください。